恵光寺 和尚の日記

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恵光寺の宗旨は浄土宗西山禅林寺派で、阿弥陀さまのお慈悲を感謝し、その喜びを社会奉仕につないでいく、そういう「生き方」をめざすお寺です。
現代の悩み多き時代にあって、人々とともに生きるお寺をめざして活動しています。

 

日中の温度が20℃

■2021年3月1日

暖かい3月の予感 梅は早く咲き、市原野も桃もつぼみが膨らみ、今年はどうなってるのかしらん、と心配になります。地球温暖化のせいでしょうか。

【写真】 老健施設・友々苑の前の紅梅 (市原町)

恵光寺年次役員会

■2021年3月7日

一年の事業を決める年次役員会 今年の 宗教法人「恵光寺」の過年度事業と決算、そして新年度事業と予算について協議しました。すべて承認されました。
いよいよ来年の4月3日は法然上人輪番法要で、その折に住職の交代式が行われます。あと一年、といってもすぐに来ます。コロナ禍で大変なときですが、準備を一所懸命いたします 。

【写真】 年次役員会で協議をする役員さん方 (恵光寺ホール)

東日本大震災 10年

■2021年3月11日

忘れてはならない東日本大震災 恵光寺では犠牲者追悼と被災者の安穏を願って本堂でお参りをいたしました。
あれから10年。この大災害のためにいまだ辛い思いをしている人がたくさんおられます。
東電福島第一原発の爆発のため、県外に避難している人はまだ3万人もおられます。被災した方々のご苦労を忘れてはならない、と思います。

【写真】 3月11日の震災、東電爆発10年を示す恵光寺の参道掲示板のポスター

写経と法話のつどい

■2021年3月13日

いのちはつながっている、というお話をさせていただきました 小雨の中16人参加。今月も3密を避けるよう。対策を講じて開催しました。お勤めでは大震災10年で亡くなった方のご回向とコロナウィルスの収束祈念をいたしました。 写経のあとの今月のお菓子は出町の「ふたば」の三色団子てした。

【写真】 この日に書いた「法句経」を納経する参加者

芳子前坊守の祥月命日

■2021年3月19日

あれから10年 恵光寺の芳子・前坊守は東日本大震災の8日後、春のお彼岸の最中に亡くなりました。お寺で家族や親せきに見守られる中、静かにお浄土に還りました。
今年の祥月命日には、2歳4か月になった孫の紡來も本堂とお墓で手を合わせてお参りをしました。

【写真左】 花に囲まれた芳子坊守の祭壇
【写真右】 ぬいぐるみを並べて紡來もお参り (いずれも恵光寺本堂)

恵光寺の春の彼岸施餓鬼法要

■2021年3月20日

無参拝者法要 YouTubeで生中継 今年の春彼岸施餓鬼もコロナ禍のため、無参拝者の形で住職と副住職とが出仕し、午後2時~3時の1時間に縮小して行いました。
事前に電話、ライン、ファックスなどでご回向の申し込んでいただいた分を施餓鬼棚にお祀りしてお勤めをいたしました。
今回は副住職がYouTubeでライブ配信するよう準備、午後1時から本堂の様子を配信しはじめ、午後2時から法要を中継しました。
この日、受信登録をして見て戴いた方は28軒もありました。

【写真】 施餓鬼のお勤めをする恵光寺住職。YouTubeでライブ配信する機材が手前にセットされている

2020年度アーユス賞受賞式

■2021年3月30日

アーユス特別功労賞にわが宗派の伊藤信道さん(愛知県津島市) アーユス仏教国際協力ネットワークは、毎年、日本の国際協力NGO活動で多大な功績のあった人への「大賞」を、今後の活躍が期待される有望な人材への「新人賞」、そしてアーユスの活動を支え続けた人への「特別功労賞」の3賞を選考決定。この日にその表彰式とトークセションが行われました。
今回の「特別功労賞」には、わが宗派の伊藤信道さん(愛知県津島市 宝泉寺住職)が受賞されました。伊藤さんの受賞にあたってのお祝いスピーチを小生・岸野亮淳がオンラインで行いました。

【写真】 30日に行われたアーユス賞授賞式&受賞者トークセッション(東京都港区の光明寺)

恵光寺の桜

■2021年3月31日

もう満開になりました 今年の日本の桜の開花は、史上もっとも早かったそうです。
恵光寺の参道から本堂前の桜はもう満開を迎えました。例年より1週間歩と早い感じです。青空に映える薄いピンクの花びらはホント、美しいです。

【写真】 恵光寺の参道の桜、満開です

さんが・いちはらの 寒中托鉢

■2021年2月2日

町内安全 コロナ感染症収束を祈願 市原野の寺院のあつまりである「さんが・いちはらの」は毎年、大寒の1月20日と節分の2月3日(今年は2月2日)の2回、市原野の街の中を寒中托鉢します。
みなさまからのご浄財は本会活動基金と災害支援に使わせていただいています。


【写真左】 街中を歩く「さんが・いちはらの」のお坊さん方(鞍馬街道野中)
【写真右】 参加したお坊さんの集合写真(野中町・専称寺前)

節分

■2021年2月2日

節分が124年ぶりに2月2日に 本来なら2月3日が節分ですが、今年は暦の関係で124年ぶりの3月2日になりました。恵光寺のこの月の掲示伝道は
鬼は外
どこにおるのか 探しおり
豆まくべきは
我が胸の内
と書きました。


【写真】 この2月の恵光寺門前掲示

写経と法話の会

■2021年2月13日

コロナの中、静かに自分を見つめる時間をもちました 緊急事態宣言下でしたが、3密を避けるよう対策を講じて開催しました。
お勤めではコロナウィルスの終息をみんなで祈念いたしました。
写経のあとの今月のお菓子はバレンタインに合わせてチョコまんじゅうでした。


【写真】 「法句経」の写経をする参加者

コロナウィルスを学ぶ

■2021年2月14日

ウィルスの性格を学ぶ 毎年恒例の静市9条の会の新春講演会。今年は生命科学が専門の京都  工芸繊維大学の宗川吉汪(そうかわ・よしひろ)先生のコロナウィルスについ  てのお話でした(恵光寺ホール)


【写真左】  講演中の宗川吉汪先生
【写真下】 講演を聴く参加のみなさん

市原野小学校の図工展

■2021年2月19日〜26日

小学児童だけでなく、地域の人たちの作品もいっぱい 市原野小学校で図工展。小学校の子どもたちだけでなく地域の女性会や施設の利用者の方々の作品出展もあり、とてもにぎやかでした。地域が小学生の生活を見る大事な行事です。


【写真左】  図工展の入り口(市原野小学校体育館)
【写真右】 館内はみんなの作品でいっぱい

2021年 令和3年 辛丑(かのとうし/しんちゅう) 元旦

■2021年1月1日

めでたさも半分、今年のお正月 コロナ禍で生活が抑えられ、ゆっくりお雑煮で祝って初詣に行く、などができにくくなった新年でした。みなさんはどうしておられますか。
一方、空の色はやっぱり正月です。その空が、「新春だ! 元旦だ! 希望をもて」と言っているように思いました。

【写真右】 正月の朝 恵光寺から見た南の空。
山の稜線の左の方で少し膨らんでいるのが大文字山

元旦のお参りの後、お屠蘇でお祝い

元日に寺族そろって本堂でお参りをしますが、その後、お屠蘇でお祝いのあいさつをします。今年は紡來も参加しました。

【写真上】 盃を受ける紡來

恵光寺の修正会(しゅしょうえ)

■2021年1月2日

今年は二部制で行いました 年頭にお寺に参って一年の安穏を祈願する新年の法要です。ことしはコロナ禍で、10時から地元の市原町の檀家さん、11時からは市原町以外の遠方の方、と二部に分けて開催しました。


【写真右】 「修正会」法要であいさつをする住職
【写真上】 法要であいさつをする梅原恒雄総代
【写真下】 法要に参加した方々(第1部)

恵光寺の写経と法話の会

■2021年1月10日

新春 初写経 今年の初写経と法話の会。「山越の阿弥陀さま」に見守られて静かに写経をしました。お正月でお菓子は鶴屋吉信さんの「松の寂」

【写真】 写経をする参加のみなさん (恵光寺ホール)

成人式おめでとうございます

■2021年1月11日

成人式でお寺とお墓参り 成人の日。去年に亡くなった大おばあちゃんに晴れ姿を見てもらいたい、とおかあさんといっしょにお参りの方がありました。先祖さん、大おばあちゃんに晴れ姿を見てもらおう、と思う気持ちが尊いです。おめでとー !  

【写真】 新成人のお嬢さん。お寺の紡來もいっしょにお祝い(恵光寺本堂) 

小正月

■2021年1月15日

小豆粥(あずきがゆ)でお祝い 古来、正月の朔日(ついたち)を大正月として公の祝ごとをする、それに対して15日を小正月とよんで、家の中での祝いにあてる、というのが古来の習慣。この日はみんなで小豆粥を戴くのもその習慣のひとつ。  

【写真】 恵光寺の小豆粥

蝋梅(ろうばい)をたくさんいただきました

■2021年1月15日

玄関が香りゆたかに お正月の定番である「蝋梅」。二軒茶屋の飛世さんが枝いっぱいの蝋梅をたくさん持ってきてくださいました。早速に玄関の飾り棚に活けました。玄関が春の香りでいっぱいになりました。 

【写真】 玄関の飾り棚。森凖玄法主の「和敬」、神門やすこさんの色紙「牛」、そして蝋梅

阪神・淡路大震災 26周年・27回忌

■2021年1月17日

1995年1月17日 午前5時46分。阪神淡路大震災が発生。あれから26年。27回忌です。 震災でお亡くなりになられた方を追悼するというのは、震災で被った苦しみを忘れず、防災意識を高め、いのちのつながり、不思議、尊さを学ぶことです。 

【写真】 阪神・淡路大震災の発生時刻にあわせて禱をする参加者たち(「阪神淡路大震災1.17のつどい」東遊園地会場)

歓迎‼ 核兵器禁止条約が発効

■2021年1月22日

史上初めての核兵器全面禁止条約 今回の条約発効によって、核兵器の使用、開発、実験、製造、保有、移転、貯蔵、援助、そして使用による威嚇などの行為が、法的拘束力のある国際条約として禁止されます。苦しんできたヒバクシャの長い訴えがやっと実りました。ただ、被爆国であるわが日本はこの条約に賛成参加していません。一刻も早く参加するよう声をあげましょう。 

【写真】 住職手書きの条約発効を歓迎するポスター(恵光寺門前掲示板)

いちはらの灌漑用水路と鞍馬川

■2021年1月18日

川は私たちの生活はどんな関係があるのか 毎年、市原野小学校の4年生を対象に「市原野の歴史と伝統文化」を学ぶ総合学習に出講しています。 今回は鞍馬川と市原灌漑用水路のお話。1月14日には教室で概要を、1月22日には現場で学習するという、2回にわたっていっしょに勉強をしました。


【写真左】 まずは小学校の教室で市原野の鞍馬川、灌漑水路についてお話をしました (1月14日)

【写真中】 市原の神宮寺には、用水路敷設の指導をした京都所司代・板倉重矩公の位牌が祀られている。まずはみ     んながここで板倉さんにお参り (1月22日)

【写真右】 宮寺から山の中に入って概要水路を見る (1月22日)

■2020年12月10日

ふれあい訪問時のプレゼントグッズつくり 高齢者へのふれあい訪問がコロナでなかなかできません。そこで社協のボランティアさんたちが訪問時に持っていくナイロンたわしの作成をしました。


【写真】 細かな作業ですが、みんな楽しんで制作です(恵光寺ホール)

市原野児童館の子ども作品展

■2020年12月11日〜12日

力作がずらり 市原野児童館で作品展が行われました。子どもの作品は純粋ですが、そのなかにも工夫がみられ、先生方のご指導のたまものです。


【写真】 開場前に獲った写真。先生が最終チェックしておられました

今冬の初氷

■2020年12月16日

急に寒くなりました 今までそんなに寒くはなかったのですが、この日の朝はぐんと冷えました。コロナのことでそして日中は小雪が舞う天気でした。境内の水鉢など初氷が張りました。


【写真】 恵光寺の北向き地蔵尊の水鉢の初氷

今冬の初氷

■2020年12月17日

10㎝くらい積もりました 昨日は初氷で、小雪が舞っていましたが、雪が積もったのは今冬で初めて。10センチくらい積もりました。


【写真】 恵光寺の本堂の雪景色です

恵光寺お身拭い式

■2020年12月19日

阿弥陀さまが肩代わりに この一年、私どもがつくった罪を阿弥陀さまが両肩に載せてくださったその埃を拭わせてお礼をする年末の行事です


【写真右上】 阿弥陀さまの両肩のほこりを払う総代さん
【写真上】 檀家位牌のほこりを去り除く参加者

除夜の鐘

■2020年12月31日

コロナ禍で縮小の鐘撞き この一年、私どもがつくった罪、いわゆる108煩悩を鐘を撞いて除去する行事です。今年は焚火もなく、甘酒接待もなく行いました。仕方のないことですが、とても心残りです。鐘撞のお参りをされたのは90人ほどで例年の3分の1ほどでした。子と゜もさんが少なかったのは特に残念でした。


【写真】 雪の残る境内で鐘撞き。今年はこのように人はまばらでした

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