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恵光寺の宗旨は浄土宗西山禅林寺派で、阿弥陀さまのお慈悲を感謝し、その喜びを社会奉仕につないでいく、そういう「生き方」をめざすお寺です。
現代の悩み多き時代にあって、人々とともに生きるお寺をめざして活動しています。
写経と法話の会
■2021年5月8日
毎月第2土曜日の午後2時から この日は緊急事態宣言下でのことで、ほとんどの人が中止と思われたのか、参加者は少なかったです。
写経の後の法話は「利他」について。
私どもは相手のことをを自分ごとのようにして思うことき、おたがいがは通じあうことができます。仏さまはこんな私を自分ごととして心を寄せてくださっている、それが「利他」の根本です。今回はその「利他」についてとお話ししました。
この日のお菓子は五月節句に合わせて柏餅。
■2021年5月9日
恵光寺の前‣芳子坊守にお花あげました 真我が芳子の祭壇にカーネーションを求めてきて供えました。 世の中、母のいない人はいないわけで、そのつながりの深さを探っていくと、思わず手が合わさります。
【写真】 母の日に芳子坊守の霊前に供えたカーネーション
■2021年5月13日
境内に山椒の木があります この日は緊 恵光寺には山椒の木がありますが、この時季、実がたくさんなります。毎年実をとって、掃除して冷凍保存しをします。今年は少し早めに身が大きくなりました。
【写真】 庭の山椒の木についた実
■2021年5月15日
「仏教国際協力ネットワーク・アーユス」に支援金を託しました ミャンマーではこの2月1日、国軍がクーデターが起きて以来、市民の平和的な抗議行動が広がっています。それに対し、弾圧は激しくなり、今や700人以上の市民が殺されています。
ミャンマーには民主化と経済成長のため多くの海外援助が行われていますが、そのお金が今、国軍に回っています。国軍の非道な弾圧を抑えるために海外援助を一旦停止することが必要です。アーユスな、多くの団体がそのことを日本政府に訴え、ミャンマーの市民への支援活動をしています。恵光寺では今回、アーユスにミャンマー支援金(100,000円)を送りました。
【写真右】 「国軍のクーデター弾劾」のプラカートをもって行進する僧侶たち(ヤンゴン)
【写真下】 恵光寺に対するアーユスからの感謝状
■2021年5月19日
彫った原画559枚、刷った枚数28万3千枚 恵光寺でも使っている「版画カレンダー」。その版画作者で兵庫県高砂市の十輪寺名誉住職、西田光衛(こうえい)さん(90)が4冊目となる原画集「版画になった仏たち」を出版され、送ってもらいました。西田和尚さんはこれまで彫った原画は559枚。刷った枚数は28万3千枚を超えるといいます。すごいですね。この新しい版画集、お寺にありますのでまたご覧になってください。
【写真】 4冊目となる「版画になった仏たち」を持つ西田光衛上人(朝日新聞の写真から)
■2021年5月21日
梅雨前線による豪雨で避難指示 京都府南部では20日夜から21日朝にかけ、梅雨前線の雨雲が流入し続けて大雨に。京都市では21日早朝に市原野もふくめて左京の6地域に避難指示が出され、避難所が開設されました。幸い、被害もなくホッとしました。
【写真】 出町柳付近の鴨川の様子(5月21日 読売新聞から)
■2021年5月26日
五月の花 カキツバタを生けました。紫の花と、とがった葉先がまっすぐに上に伸びる平たい緑の葉が凛としていています。単純そうに見えるこのお生花、こころがすがすがしくなります。
【写真】 恵光寺玄関のカキツバタ(恵光寺玄関)
■2021年4月8日
甘茶をかけてお祝い お釈迦さまお誕生のときに天から甘露の雨が降ったことにちなんで、お釈迦さまに甘茶をかけてお祝いします。
【写真右】 恵光寺でおまつりした花御堂
【写真上】 花御堂のお釈迦さまに甘茶をかけます
■2021年4月10日
毎月第2土曜日の午後2時から 「読経」のあと「写経観念の文」「写経の本文」を読誦、「いす坐禅」をして書き始めます。写経の後は住職の法話。終われば茶菓を戴きます。
【写真】 写経を山越阿弥陀さまの前に奉納する参加者(恵光寺ホール)
■2021年4月15日
樹齢300年の名桜 ちょうど満開! 京都市北部山間の黒田は、広河原を源流とする上桂川の流域にあり、標高は325m。昔は御所に建築木材を切り出していた由緒ある地域です。ここに知る人ぞ知る樹齢300年と言われる「黒田百年桜」があり、見にいきました。この日は好天に恵まれ、満開の百年桜、圧巻でした。
【写真右上】 黒田百年桜
【写真上】 すぐ近くにある黒田の常燈寺山門桜。百年桜の子どもです。
■2021年4月21日
毎月第1、第3水曜日2時 先生は御室未生流の松田京子先生。この日は青いデルフィニウム、白のカラー、かわいらしい赤や黄色のガーベラなど、初夏風のお花でした。
【写真】 お花教室の様子(恵光寺庫裏座敷)
■2021年4月22日
真我が大法要の伽陀師を勤める 今年は法然上人第810回御忌。永観堂本山ではこの日から25日まで勤まりました。初日の伽陀声明師を恵光寺の真我が担当しました。
【写真】 御忌法要に昇殿する僧侶の行列。先頭集団の中、緑色の衣を着ているのが恵光寺副住職の真我です (永観堂)
■2021年4月25日
コロナ禍で参拝者を制限して行われました 25日は満座法要。昨年度はコロナ禍のなかでこの御忌大会は中止になりましたが、今年は参拝者数を制限して行われれました。
【写真右】 御忌法要の内陣風景
【写真上】 全山が青紅葉の永観堂
■2021年3月1日
暖かい3月の予感 梅は早く咲き、市原野も桃もつぼみが膨らみ、今年はどうなってるのかしらん、と心配になります。地球温暖化のせいでしょうか。
【写真】 老健施設・友々苑の前の紅梅 (市原町)
■2021年3月7日
一年の事業を決める年次役員会 今年の 宗教法人「恵光寺」の過年度事業と決算、そして新年度事業と予算について協議しました。すべて承認されました。
いよいよ来年の4月3日は法然上人輪番法要で、その折に住職の交代式が行われます。あと一年、といってもすぐに来ます。コロナ禍で大変なときですが、準備を一所懸命いたします
。
【写真】 年次役員会で協議をする役員さん方 (恵光寺ホール)
■2021年3月11日
忘れてはならない東日本大震災 恵光寺では犠牲者追悼と被災者の安穏を願って本堂でお参りをいたしました。
あれから10年。この大災害のためにいまだ辛い思いをしている人がたくさんおられます。
東電福島第一原発の爆発のため、県外に避難している人はまだ3万人もおられます。被災した方々のご苦労を忘れてはならない、と思います。
【写真】 3月11日の震災、東電爆発10年を示す恵光寺の参道掲示板のポスター
■2021年3月13日
いのちはつながっている、というお話をさせていただきました 小雨の中16人参加。今月も3密を避けるよう。対策を講じて開催しました。お勤めでは大震災10年で亡くなった方のご回向とコロナウィルスの収束祈念をいたしました。 写経のあとの今月のお菓子は出町の「ふたば」の三色団子てした。
【写真】 この日に書いた「法句経」を納経する参加者
■2021年3月19日
あれから10年 恵光寺の芳子・前坊守は東日本大震災の8日後、春のお彼岸の最中に亡くなりました。お寺で家族や親せきに見守られる中、静かにお浄土に還りました。
今年の祥月命日には、2歳4か月になった孫の紡來も本堂とお墓で手を合わせてお参りをしました。
【写真左】 花に囲まれた芳子坊守の祭壇
【写真右】 ぬいぐるみを並べて紡來もお参り
(いずれも恵光寺本堂)
■2021年3月20日
無参拝者法要 YouTubeで生中継 今年の春彼岸施餓鬼もコロナ禍のため、無参拝者の形で住職と副住職とが出仕し、午後2時~3時の1時間に縮小して行いました。
事前に電話、ライン、ファックスなどでご回向の申し込んでいただいた分を施餓鬼棚にお祀りしてお勤めをいたしました。
今回は副住職がYouTubeでライブ配信するよう準備、午後1時から本堂の様子を配信しはじめ、午後2時から法要を中継しました。
この日、受信登録をして見て戴いた方は28軒もありました。
【写真】 施餓鬼のお勤めをする恵光寺住職。YouTubeでライブ配信する機材が手前にセットされている
■2021年3月30日
アーユス特別功労賞にわが宗派の伊藤信道さん(愛知県津島市) アーユス仏教国際協力ネットワークは、毎年、日本の国際協力NGO活動で多大な功績のあった人への「大賞」を、今後の活躍が期待される有望な人材への「新人賞」、そしてアーユスの活動を支え続けた人への「特別功労賞」の3賞を選考決定。この日にその表彰式とトークセションが行われました。
今回の「特別功労賞」には、わが宗派の伊藤信道さん(愛知県津島市 宝泉寺住職)が受賞されました。伊藤さんの受賞にあたってのお祝いスピーチを小生・岸野亮淳がオンラインで行いました。
【写真】 30日に行われたアーユス賞授賞式&受賞者トークセッション(東京都港区の光明寺)
■2021年3月31日
もう満開になりました 今年の日本の桜の開花は、史上もっとも早かったそうです。
恵光寺の参道から本堂前の桜はもう満開を迎えました。例年より1週間歩と早い感じです。青空に映える薄いピンクの花びらはホント、美しいです。
【写真】 恵光寺の参道の桜、満開です
■2021年2月2日
町内安全 コロナ感染症収束を祈願 市原野の寺院のあつまりである「さんが・いちはらの」は毎年、大寒の1月20日と節分の2月3日(今年は2月2日)の2回、市原野の街の中を寒中托鉢します。
みなさまからのご浄財は本会活動基金と災害支援に使わせていただいています。
【写真左】 街中を歩く「さんが・いちはらの」のお坊さん方(鞍馬街道野中)
【写真右】 参加したお坊さんの集合写真(野中町・専称寺前)
■2021年2月2日
節分が124年ぶりに2月2日に 本来なら2月3日が節分ですが、今年は暦の関係で124年ぶりの3月2日になりました。恵光寺のこの月の掲示伝道は
鬼は外
どこにおるのか 探しおり
豆まくべきは
我が胸の内
と書きました。
【写真】 この2月の恵光寺門前掲示
■2021年2月13日
コロナの中、静かに自分を見つめる時間をもちました 緊急事態宣言下でしたが、3密を避けるよう対策を講じて開催しました。
お勤めではコロナウィルスの終息をみんなで祈念いたしました。
写経のあとの今月のお菓子はバレンタインに合わせてチョコまんじゅうでした。
【写真】 「法句経」の写経をする参加者
■2021年2月14日
ウィルスの性格を学ぶ 毎年恒例の静市9条の会の新春講演会。今年は生命科学が専門の京都
工芸繊維大学の宗川吉汪(そうかわ・よしひろ)先生のコロナウィルスについ
てのお話でした(恵光寺ホール)
【写真左】 講演中の宗川吉汪先生
【写真下】 講演を聴く参加のみなさん
■2021年2月19日〜26日
小学児童だけでなく、地域の人たちの作品もいっぱい 市原野小学校で図工展。小学校の子どもたちだけでなく地域の女性会や施設の利用者の方々の作品出展もあり、とてもにぎやかでした。地域が小学生の生活を見る大事な行事です。
【写真左】 図工展の入り口(市原野小学校体育館)
【写真右】 館内はみんなの作品でいっぱい
■2021年1月1日
めでたさも半分、今年のお正月 コロナ禍で生活が抑えられ、ゆっくりお雑煮で祝って初詣に行く、などができにくくなった新年でした。みなさんはどうしておられますか。
一方、空の色はやっぱり正月です。その空が、「新春だ! 元旦だ! 希望をもて」と言っているように思いました。
【写真右】 正月の朝 恵光寺から見た南の空。
山の稜線の左の方で少し膨らんでいるのが大文字山
元旦のお参りの後、お屠蘇でお祝い
元日に寺族そろって本堂でお参りをしますが、その後、お屠蘇でお祝いのあいさつをします。今年は紡來も参加しました。
【写真上】 盃を受ける紡來
■2021年1月2日
今年は二部制で行いました 年頭にお寺に参って一年の安穏を祈願する新年の法要です。ことしはコロナ禍で、10時から地元の市原町の檀家さん、11時からは市原町以外の遠方の方、と二部に分けて開催しました。
【写真右】 「修正会」法要であいさつをする住職
【写真上】 法要であいさつをする梅原恒雄総代
【写真下】 法要に参加した方々(第1部)
■2021年1月10日
新春 初写経 今年の初写経と法話の会。「山越の阿弥陀さま」に見守られて静かに写経をしました。お正月でお菓子は鶴屋吉信さんの「松の寂」
【写真】 写経をする参加のみなさん (恵光寺ホール)
■2021年1月11日
成人式でお寺とお墓参り 成人の日。去年に亡くなった大おばあちゃんに晴れ姿を見てもらいたい、とおかあさんといっしょにお参りの方がありました。先祖さん、大おばあちゃんに晴れ姿を見てもらおう、と思う気持ちが尊いです。おめでとー !
【写真】 新成人のお嬢さん。お寺の紡來もいっしょにお祝い(恵光寺本堂)
■2021年1月15日
小豆粥(あずきがゆ)でお祝い 古来、正月の朔日(ついたち)を大正月として公の祝ごとをする、それに対して15日を小正月とよんで、家の中での祝いにあてる、というのが古来の習慣。この日はみんなで小豆粥を戴くのもその習慣のひとつ。
【写真】 恵光寺の小豆粥
■2021年1月15日
玄関が香りゆたかに お正月の定番である「蝋梅」。二軒茶屋の飛世さんが枝いっぱいの蝋梅をたくさん持ってきてくださいました。早速に玄関の飾り棚に活けました。玄関が春の香りでいっぱいになりました。
【写真】 玄関の飾り棚。森凖玄法主の「和敬」、神門やすこさんの色紙「牛」、そして蝋梅
■2021年1月17日
1995年1月17日 午前5時46分。阪神淡路大震災が発生。あれから26年。27回忌です。 震災でお亡くなりになられた方を追悼するというのは、震災で被った苦しみを忘れず、防災意識を高め、いのちのつながり、不思議、尊さを学ぶことです。
【写真】 阪神・淡路大震災の発生時刻にあわせて禱をする参加者たち(「阪神淡路大震災1.17のつどい」東遊園地会場)
■2021年1月22日
史上初めての核兵器全面禁止条約 今回の条約発効によって、核兵器の使用、開発、実験、製造、保有、移転、貯蔵、援助、そして使用による威嚇などの行為が、法的拘束力のある国際条約として禁止されます。苦しんできたヒバクシャの長い訴えがやっと実りました。ただ、被爆国であるわが日本はこの条約に賛成参加していません。一刻も早く参加するよう声をあげましょう。
【写真】 住職手書きの条約発効を歓迎するポスター(恵光寺門前掲示板)
■2021年1月18日
川は私たちの生活はどんな関係があるのか 毎年、市原野小学校の4年生を対象に「市原野の歴史と伝統文化」を学ぶ総合学習に出講しています。
今回は鞍馬川と市原灌漑用水路のお話。1月14日には教室で概要を、1月22日には現場で学習するという、2回にわたっていっしょに勉強をしました。
【写真左】 まずは小学校の教室で市原野の鞍馬川、灌漑水路についてお話をしました (1月14日)
【写真中】 市原の神宮寺には、用水路敷設の指導をした京都所司代・板倉重矩公の位牌が祀られている。まずはみ んながここで板倉さんにお参り (1月22日)
【写真右】 宮寺から山の中に入って概要水路を見る (1月22日)
■2020年12月10日
ふれあい訪問時のプレゼントグッズつくり 高齢者へのふれあい訪問がコロナでなかなかできません。そこで社協のボランティアさんたちが訪問時に持っていくナイロンたわしの作成をしました。
【写真】 細かな作業ですが、みんな楽しんで制作です(恵光寺ホール)
■2020年12月11日〜12日
力作がずらり 市原野児童館で作品展が行われました。子どもの作品は純粋ですが、そのなかにも工夫がみられ、先生方のご指導のたまものです。
【写真】 開場前に獲った写真。先生が最終チェックしておられました
■2020年12月16日
急に寒くなりました 今までそんなに寒くはなかったのですが、この日の朝はぐんと冷えました。コロナのことでそして日中は小雪が舞う天気でした。境内の水鉢など初氷が張りました。
【写真】 恵光寺の北向き地蔵尊の水鉢の初氷
■2020年12月17日
10㎝くらい積もりました 昨日は初氷で、小雪が舞っていましたが、雪が積もったのは今冬で初めて。10センチくらい積もりました。
【写真】 恵光寺の本堂の雪景色です
■2020年12月19日
阿弥陀さまが肩代わりに この一年、私どもがつくった罪を阿弥陀さまが両肩に載せてくださったその埃を拭わせてお礼をする年末の行事です
【写真右上】 阿弥陀さまの両肩のほこりを払う総代さん
【写真上】 檀家位牌のほこりを去り除く参加者
■2020年12月31日
コロナ禍で縮小の鐘撞き この一年、私どもがつくった罪、いわゆる108煩悩を鐘を撞いて除去する行事です。今年は焚火もなく、甘酒接待もなく行いました。仕方のないことですが、とても心残りです。鐘撞のお参りをされたのは90人ほどで例年の3分の1ほどでした。子と゜もさんが少なかったのは特に残念でした。
【写真】 雪の残る境内で鐘撞き。今年はこのように人はまばらでした