第52期(2019年1月~3月の3回)

恵光寺の写経会では「法句経(ほっくきょう)」を書いています。連続3回は同じお経です。この11月からは第53期(2019年1月~3月の3回)で、写すお経は「法句経第14番」と「法句経第10972番」です。
※ 恵光寺写経は毎月第2土曜日午後2時からです。写経と法話は人生を考える絶好のチャンスです。
どうぞお誘いあわせの上、お越し下さい。

 

「法句経」第14番

蓋屋善密 雨則不漏
摂意惟行 淫泆不生

法句経 第14番
屋を蓋うに よく密ならば 雨ふれども漏らず
意摂して惟れを行はば 淫泆は生ぜざらん

 

こころこめて 葺かれたる屋舎に 雨はふるとも 漏れやぶることなし
かくのごとく よくととのえし心は 貪欲も破るすべなし
(友松圓諦師訳) 

 

「法句経」第109番

能善行礼節 常敬長老者
四福自然増 色力寿而安

法句経 第109番
能く善く礼節を行い 常に長老を敬う者は
四福は自然に増す 色と力と寿も安し

 

敬礼を習いとし つねに長老をたっとぶものに 四つの法 増長さん
生命と美しさと たのしみと力となり
(友松圓諦師訳)