第77期(2026年4月~6月) 4月 11日(土)は第1回目になります
恵光寺の写経会では「法句経(ほっくきょう)」を書いています。連続3回は同じお経です。
第77期の写すお経は「法句経 第38番」と「 法句経 第338番」。
恵光寺写経は毎月第2土曜日午後2時から。
写経と法話は人生を考える絶好のチャンスです。どうぞお誘いあわせの上、お越し下さい。
■会場 恵光寺ホール
■冥加料 1000円
■どなたでも参加できます
■筆など道具はお寺にあります
■数珠はおもち下さい
「法句経」第38番
心無住息 亦不知法
迷於世事 無有正智
〈読み下し文〉
心に住息なく また法を知らず
世事に迷わば 正智あることなし
(意訳:友松圓諦師 訳)
こころ 安住することなく 正しき真理(まこと)を知らず
信ずること 定まらざれば かかる人に 智恵は満つることなし
「法句経」 338番
如樹根深固 雖截猶復生
愛意不尽除 趣当還受苦
〈読み下し文〉
樹根 深固ならば 截ると雖ども なお、また生ずるがことく
愛意、ことごとく除がずんば 趣(おもむき=こころ)は苦を還受すべし
(意訳:友松圓諦師 訳)
たとえば 樹の 切らるといえども その根おかされずして堅固(かた)ければ
再び生い出づるがごとく 愛執(あいしゅう)たつことなくば 生のくるしみは 再再(しばしば) 起こらん